- ★言い訳のしようもないほどに下書き。
- AC版TODには、座標系が三つある。
- 判定座標、中間座標、表示座標。
- 判定座標は、迷路内のどの位置にキャラクタがいるのかを表す。
- 壁との衝突判定や宝箱の出現判定など、多くの判定に用いる。
- 中間座標は、判定座標から表示座標へ変換する過程として算出される。
- 中間座標は画面内での位置を想定する。
- 中間座標にはスクロール補正が加わっている。
- ほとんどの攻撃判定には、中間座標が使われる。
- 表示座標は、スプライト属性テーブルに書き込む座標値である。
- 表示座標には筐体補正(テーブル筐体かつプレイヤー2プレイ時の回転補正)が加わっている。
- 表示座標には倍サイズスプライト使用時の座標補正が加わっている。